状況：完了（回想１００％）

ＣＧが一枚抜けていますがサムネイルから判断するに、登録されていないだけで一度見ているもののようです。

はじめから

露天風呂にはいる。 名 前を刻む 一度で良いからこんなところに住んでみたい。 もう少しいたい。 もう少し堪能してみるか。 もう少しココにとどまってもいいか。
ＥＮＤ

「想い出の並木道」からスタート

いったい、どんな人間が住んでいるんだろう？ 雑貨屋へ入る。 怖いけど、気になることは今日中に片付けないと。 あの雑貨屋へ行って見よう。 俺も、何か書いておこう。 ちょっと探してみようかな。 俺は急いで涼の元へ駆けつける。
終局

「茶店の落書き帳」からスタ−ト

旅館へ戻って風呂でも入るか。
終局

「想い出の並木道」からスタート

こんな家に住んでるなんて、非常識なヤツに違いないだろう。 雑貨屋を覗いてみるか ついていく わかった行くよ わかった……大事なものは僕が貰うよ あの、小沢の野郎に貸しが残ってるよなッ………………。
ＦＩＮ．

「木ノ内旅館宿帳」からスタート

とりあえず散歩する 吉亜の丘へ向かう。 せっかく、ここまできたんだ。記念に見るだけ見ていこう。 【セーブ１】 駅まで送っていく。 雑貨屋へ入る。
to be continued...

セーブ１から

とりあえず旅館へつれて帰る。 【セーブ２】 俺の妹って事に成りすましたら、ただで泊まれるかもよッ？ 「そろそろ寝る？」 部屋に戻る。
終劇

セーブ２から

俺様の言うことを何でも聞くんだったら泊めてやってもいいけどな。
ＥＮＤ

「旅館宿帳　美亜」からスタート

「俺は離れで寝るから」 吉亜の丘にでも行ってみるか。
ＥＮＤ

「離れにて」からスタート

（選択肢なし）
ＥＮＤ

本項は構成の目的や根拠を説明するためのもので、攻略に直接の関係はありません。

構成意図は2008年3月から記録しています。本タイトルには記録がありません。