群青の空を越えて

メーカー 確認バージョン 最終更新 作成者（敬称略）
light 修正なし 2005/10/14 Nanashi

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概要 若菜 加奈子 美樹 夕紀 圭子 後記



はじめに

状況：完了（ＣＧ・回想１００％）
全ＥＮＤ後に最初からスタートするとGRAND ROUTEがスタートします。



若菜

第一章 「いや、そうだな……」
慌てて、俺も頭を下げ返す。
確かに、英雄として有名だったけどな。
「だが、あの女はサドだ」
【セーブ１】
「……ったく、勝手に決めやがって」
この容姿だけ見れば、誰も悪役には思わないよな。
……んな事したら、絶対怒る
第二章 なかなか、やるよな、この人。
俺は、その温かい感触におもわず涙しそうになった。
「いや、俺、駄目だったから」
おもわず、ニーナの衣装に目が引きつけられる
若菜 ＥＮＤ




加奈子

セーブ１から

第一章 「俺が言ったって無理だよ」
【セーブ２】
「……いいよ、トシに話通すのと一緒に、俺が誘っとくよ」
この容姿だけ見れば、誰も悪役には思わないよな。
女の子、といえば女の子だけど……
第二章 なかなか、やるよな、この人。
俺は、その温かい感触におもわず涙しそうになった。
「……少しだけなら」
もっとも、加奈子ちゃんだけは少し日焼けしていた
加奈子 ＥＮＤ




美樹

セーブ２から

第一章 「たぶん、会えるんじゃないかな」
この容姿だけ見れば、誰も悪役には思わないよな。
あの人を、女の子扱いなんてできないしな……
第二章 ま、素人だから仕方が無いか。
【セーブ３】
俺は、その温かい感触におもわず涙しそうになった。
やっぱり、フィー教官を誘ってみればよかったかもしれない
美樹 ＥＮＤ




夕紀

若菜、加奈子、美樹ＥＮＤ後に、セーブ３から

第二章 俺は、申し訳なさで一杯だった。
おもわず、ニーナの衣装に目が引きつけられる
第三章 「じゃ、一緒に文化祭回りませんか？」
「……もし何かあって見つかったら、その時は俺だって庇い切れませんよ？」
第四章 【セーブ４】
「……疲れてるんだよ。今日はもう、休んだほうがいい」
俺は、とっさにソファーの陰に、彼女を押し込んだ。
夕紀 ＥＮＤ




圭子

若菜、加奈子、美樹ＥＮＤ後に、セーブ４から

第四章 「……勿論、俺の肩なんかでよければ」
俺は、とっさに彼女を抱きしめた。
圭子 ＥＮＤ




編集後記


本項は構成の目的や根拠を説明するためのもので、攻略に直接の関係はありません。
構成意図は2008年3月から記録しています。本タイトルには記録がありません。



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