状況：完了（ＣＧ・シナリオ１００％）

メインルートを終了すると、幕間の「閉幕」「夏休みのクリスマス」「外伝・始まり」が選択できるようになっています。これらには選択肢はありません。 メインルート→「閉幕」「夏休みのクリスマス」「外伝・始まり」→シナリオ回収ルート の順で進めてください。「水夏０章」はどのタイミングでも構いません。

プロローグ
	追いかけて確かめてみる。
第１章
７月２０日	もう少し、この場に居る
７月２１日	神社に寄ってみる。
７月２２日	追いかけてみる 拾う
７月２５日	取り敢えず、色々と探してみる
７月２８日	関わらないほうがいいかな 名前を聞いてなかった
第２章
７月２０日	川…… ちょっと悪戯してみる
７月２３日	少年達を止める
７月２５日	いります？
７月２６日	先輩 もう１度キスをする 【セーブ１】 命があるうちに帰る
７月２７日	不潔……
７月２８日	自宅にかける
２章終了まで進める

セーブ１から

７月２６日	もう、どうにでもなれ
７月２７日	読む
７月２８日	蒼司くんの家にかける
第３章
７月２２日	茜を求めない
第４章
７月１５日	ティッシュで拭いてやる 布団の上に載せてやる。
７月１６日	自分でやる
７月１７日	交換してやるよ 自分の額を額に付ける
７月１８日	やってみる 悪戯はやめておく
７月１９日	成長を見守る
７月２１日	【セーブ２】 しかし、お嬢はどこに…… 神社
７月２２日	椀をさしだす
７月２４日	つき合う
７月２６日	そんな事、無い。
７月２７日	これでいいのだ 麻雀 海岸線をひたすら歩く
７月２８日	お嬢の元にいる
７月２９日	ナイスミドルだな
７月３０日	真面目に答える 【セーブ３】 お嬢を望んでいる
ＥＮＤ１

セーブ３から

７月３０日	そんな風には見れない
ＥＮＤ１

セーブ２から

７月２１日	ちとせを励ます 神社
７月２２日	椀をさしだす
７月２４日	つき合う
７月２６日	【セーブ４】 …………
ＢＡＤ ＥＮＤ

セーブ４から

７月２６日	そんな事、無い
７月２７日	良くない サッカー 海に向かってひたすら歩く
７月２８日	ちとせの元へ行く
７月２９日	デス声で叫びそうになったよ じゃ、やってみよう
７月３０日	ぼける
７月３１日	【セーブ５】 それでもお嬢のことが好きだ
ＥＮＤ２

セーブ５から

７月３１日	ちとせのために手をとる
ＥＮＤ３

プロローグ
	やめておく。
第１章
７月２０日	もう行く
７月２１日	腹が減っている。後回し
７月２２日	気にしない
７月２５日	【セーブ６】 池の方に行ってみる
既読部分に入ったら終了

セーブ６から

７月２５日	この場で待ってみる。
７月２８日	のぞいてみる 【セーブ７】 名前を聞いてなかった
第２章
７月２０日	山…… やはり１人で描きたい
７月２２日	希望に答える……
７月２４日	年下でもいいと思うよ。
７月２５日	いります？ 美絵ちゃん
２章終了まで進める

セーブ７から

７月２８日	急いでいるのだから、後ででいいか
第２章
７月２０日	山…… まぁ減る物でもないか 大丈夫かな
７月２２日	【セーブ８】 先輩！？
７月２３日	先生のところに向かう
７月２５日	あげませんよ
７月２６日	とんこつ 悪戯はもうしない
２章終了まで進める

セーブ８から

７月２２日	希望に答える……
７月２４日	ごまかす。
７月２５日	あげませんよ さやか先輩
７月２６日	【セーブ９】 二択はちょっと…… さやか先輩の絵を描く
２章終了まで進める

セーブ９から

７月２６日	美絵ちゃんの絵を描く
第３章
７月２２日	茜を求める
第４章
７月１５日	注意する そのままタオルケットを掛けてやる。
７月１６日	巫女さんに任せる
７月１７日	おれの物はおれの物だ 額に触ってみる
７月１８日	やらない 奇声をあげつつ、画面の前へ
７月１９日	代わりにしょうゆを入れてやる
７月２１日	ちとせを励ます 食堂
７月２２日	もう夜中だしな
７月２４日	つき合わない
７月２６日	そんな事、無い
７月２７日	これでいいのだ 野球 海に向かってひたすら歩く
７月２８日	ちとせの元へ行く
７月２９日	お役所仕事って感じだ。 やめておこう
７月３０日	ぼける
７月３１日	それでもお嬢のことが好きだ
ＢＡＤ ＥＮＤ

７月２日	【セーブ１０】 不思議と、ショックは無い。 怖くない。
７月３日	そうかもしれない
７月５日	自分を
７月６日	そうだ。
ＥＮＤ１

セーブ１０から

７月２日	ショックを受けている。 怖い。
７月３日	そんな事は無い
７月５日	誰も傷つけない
７月６日	違う。
ＥＮＤ２

本項は構成の目的や根拠を説明するためのもので、攻略に直接の関係はありません。

構成意図は2008年3月から記録しています。本タイトルには記録がありません。